【日本史勉強法①】流れを掴む!アヘン戦争〜日露戦争

こんにちは!

武田塾洲本校(淡路島)講師の三村です。

 

緊急事態宣言が解除されてから1週間ほど経ちましたが、

学校ではまだまだ制限がかかっているようですね。

早く終息し、コロナ前と同じ状況に戻る日を願うばかりです。。。

 

さて、今日は日本史の勉強法について書きますが、

皆さんは日本史についてどのようなイメージをお持ちですか。

多くの人はこのように感じているのではないでしょうか。

 

・暗記ばかりでつまらない

・登場人物が多すぎてわかりにくい。

・将来役に立たない。そもそもなぜ学ぶのかが分からない。

 

私も昔そう思っていました。

ただ、ある時を境に歴史が一気に理解できるようになりました。

今日はそのことについて書きたいと思います。

 

1.日本史勉強のコツは流れを掴むこと。

2.具体例『アヘン戦争〜日露戦争』

3.軸を掴むことでより流れが分かるようになる。

4.まとめ

 

1.日本史勉強のコツは流れを掴むこと。

私が日本史を好きになったきっかけは、

大学時代の仲間にアヘン戦争〜明治維新までの流れを聞いた時です。

 

それをきっかけに私はどんどん歴史が好きになっていきます。

その仲間が楽しそうに語ってくれたことも大きかったと思います。

そして、流れを理解することが大切だと気づいた私は、以下のような参考書も買い、熱中して読むようになりました。

 

読むだけですっきりわかる日本史

 

本当に読んでるだけで流れがスッキリ分かるようになっていて感動したことを今でも覚えています。

 

日本史の勉強を木に例えるならば、

幹(流れ)を作り、そして枝葉(用語)を増やしていくというイメージです。

 

2.具体例『イギリスの産業革命〜日露戦争』

それでは1つ具体例を述べてみたいと思います。

今回挙げる具体例は、

 

イギリス産業革命〜幕末〜日露戦争までの流れ

 

です。

それでは流れを簡単にまとめていきます。

 

1.イギリスと清が戦争(アヘン戦争)

2.多くの外国船が日本近海に出現するようになる。

3.ペリー来航

4.国内の動乱 → 大政奉還 → 明治時代

5.明治時代(富国強兵)

6.朝鮮半島の支配権を巡って清と日本が対立(日清戦争)

7.ロシア南下により、ロシアと日本が対立(日露戦争)

 

かなり簡単ではありますが、

これがイギリス産業革命〜日露戦争までの流れです。

 

年号はあえて書きませんでした。

歴史の流れを理解する上でそこまで重要でない為です。

 

3.歴史の流れの軸(幹)を掴むこと。

もう1つ重要なポイントがあります。

それが、

 

流れの軸を掴むこと

 

です。

これを掴むことができれば、より流れを理解しやすくなります。

 

先程の例について考えてみましょう。

 

イギリス産業革命〜日露戦争までの流れを書きましたが、

この一連の流れに、ある一つの共通点があることに気づきますか。

 

それが、

外国の脅威からどう日本を守るか

 

ということです。

 

具体的に説明します。

 

1.アヘン戦争(イギリス vs 清)で勝ったのはイギリスです。

当時アジアで力を持っていた清が負けたのです。清から近い日本は「日本に来る・・・」と焦ったことでしょう。

2.案の定、外国の船が日本近海に来るようになりました。もちろん緊張感が高まります。

3.そしてペリー来航です。このままじゃ外国に日本が乗っ取られてしまう・・・。日本中大騒ぎです。

4.開国派と攘夷派で国内は真っ二つに分かれ、激しい混乱が起きます。最終的には、大政奉還という形で江戸時代を終え、明治時代になります。

5.明治時代になり、欧米列強に負けない強い国づくりを目指します。(富国強兵)

6.朝鮮半島を取られたら次は日本です。朝鮮半島を巡り日清戦争が起きます。日本勝利。

7.今度はロシアが朝鮮半島に向けて南下してきます。それを食い止める為に日露戦争が起きます。日本勝利。

 

いかがでしょうか。

基本日本は、やってくる外国の脅威に対して対策を打ち続けたことが分かると思います。

 

このように流れに加えて、流れの軸を抑えることで、より記憶に定着しやすいと思います。

ぜひ意識してみてくださいね。

 

まとめ

今日は日本史の勉強のやり方について書いてみましたが、いかがでしょうか。

 

日本史は暗記科目といえば暗記科目ですが、

流れを押さえることでより理解が深まり、記憶にも定着しやすいのではないでしょうか。

 

今回はアヘン戦争〜日露戦争まで書いてみましたが、次回はまた別の時代で書いてみたいと思います。

これを機会にぜひ日本史に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

 

では!

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