【関関同立の傾向と対策②】関西学院大学(文型)
【関西学院大学】入試問題の傾向
①全学部入試の場合
配点:英語 200点
国語 150点
選択科目 150点(数学・社会)
※学部個別は受け方によってバラバラ
②関学独自方式日程(英語・数学型)
文型数学ができる人にとっては狙い目の大学である。
③関学の英語対策
英語はバランス型で
関西学院大学(と立命館大学)は
文法問題が独立して出題される。
よって、文法の対策が大事となる。
細かい知識を求められるので、
英語が得意でないと難しい。
④関学の必勝法
大学の傾向としては
英語が難しい青山学院大学の傾向に近い。
とにかく国語の現代文と社会で点を落とさない。
古文に関してはすごく読みにくい年もあり、
合格確率を上げるためには
やはり現代文と社会で
しっかり点を落とさずに取ることが重要。
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