淡路島の皆さんこんばんは！
新学期が始まり、今日から本格的に授業が始まったのではないでしょうか。
それと共に受験を意識することも増えてくると思います。
とはいえ、何から始めたらいいか分からない・・・
そんな皆さんに伝えたいことがあります。それが、
「単語からやろう！」
ということです。
何から始めていいか分からないなら単語から！
この時期になると、
受験勉強を始めよう
と思う人は多いと思います。
とはいえ、何から始めていいか分からないという人も多いのではないでしょうか。
何から始めていいか分からないから結局何もしない・・・
そんなことも起きがちです。
だからこそ、最初はシンプルでいいと思います。
そして効果的な勉強だとなおいいですよね。
それが単語の暗記です。
英単語を覚えるだけで、ある程度長文が読めるようになる
英語の勉強をする際にやりがちなことが、
単語を覚えきれていないのに、長文の参考書に手を出してしまうことです。
よく考えてほしいのですが、
単語を覚えていないのに長文の読み方を勉強した人と、
単語を完璧に覚えた人
どちらが長文読めると思いますか。
圧倒的に後者の「単語を完璧に覚えた人」です。
それもそのはずで、
日本語の文章を読む時に、漢字も読めず、用語の意味が分からなければ何を書いているか分かるはずがありません。
だからこそ単語の意味を覚えることが非常に大切です。
早速単語帳を買って勉強を始めよう！
ということで、早速単語帳を買って勉強を始めてみませんか。
とはいえ、
単語帳も色々種類があって悩みますよね・・・
この動画にもあるように色々な単語帳がありますよね。
そこで今日は１つの単語帳を紹介したいと思います。
単語帳の王道「システム英単語」
様々な単語帳がある中で、今日はシステム英単語を紹介します。
【システム英単語の特徴】
① ３段階の単語帳があり、今のあなたのレベルに合った単語帳が選べる。
中学校版システム英単語 → システム英単語Basic → システム英単語
② ミニマルフレーズが充実している。
ミニマルフレーズ・・・短い文章（例文）
ミニマルフレーズのまま英文が出ることもあり、
型を覚えることで英作文や英会話でも役に立ちます。
③ 網羅生が高い。
システム英単語の場合、英単語２０２７、多義語１８４語があり、これ一冊で大部分を整理できる。
④ 英単語も英単語の意味も頻出順になっている。
大学受験に即した単語帳で、効率的に覚えることができます。
まとめ
今日は単語を覚えると意義と具体的な単語帳の紹介をさせていただきました。
これから受験勉強を始める人はぜひ参考にしていただき、単語の暗記から始めてもらえたらと思います。
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