こんにちは！
武田塾洲本校（淡路島）講師の三村です。
朝の涼しさが心地いい時期になりました。
お陰で最近は目覚めがよく、朝６時から仕事をする日々です。
朝早く起きて活動すると、その日がものすごく充実します。
皆さんにもオススメです！
そんな過ごしやすい秋になりましたが、
今日は高校２年生向けに、早く受験勉強を始める理由について書きたいと思います。
＜今日の内容＞
１．受験は人生を変える一大イベントである
２．今始めれば、いわゆるトップレベルの大学合格も夢じゃない
３．まとめ
１．受験は人生を変える一大イベントである
これを見ている皆さんは、少なからず受験を意識している人だと思いますが、
皆さんが受験をする理由は何ですか。
様々な理由があるとは思いますが、
今日はぜひ人生単位で考えてみて欲しいです。
ドラゴン桜ドラマ版（元祖）の中にこんなセリフがあります。
『受験ってのは、今の日本に残されたたった一つの平等なんだぞ』
たった一つの平等かどうかはさておき、
確かに受験は平等です。
勉強すればするほど点数は伸びるし、
点数が伸びれば大学に合格します。
とてもシンプルですが、確かに平等です。
しかもひと昔であれば簡単に得られなかった情報も、
今はスマホ・インターネットの力で膨大に手に入れることができます。
それでも、
良い大学に行っても幸せになるとは限らないのでは？
と思う人もいるかもしれません。
確かにそうかもしれません。
でも、それはやらない言い訳になっていないでしょうか。
情報が溢れているからこそ、
しない理由ばかりを探そうと思えばいくらでも見つかります。
しない理由を探しても皆さんの人生は変わりません。
これを見ている皆さんの中にはきっと、
何かに情熱を注ぎたい！
大学に行って人生を変えるんだ！
明確な夢や目標なんてないけど、このままじゃダメだ！
と思っている人もいると思います。
もしそう思っているのであれば、受験はあなたにとって一大イベントになるはずです。
受験を一大イベントにしてみせる！
そう思った方はぜひ続きを読んでくださいね。
２．今始めれば、いわゆるトップレベルの大学合格も夢じゃない。
さぁ受験を一大イベントにすると決めたら、１日でも早く受験勉強を始めることが重要です。
始める時期としては、早ければ早い方がいいですが、
高２の今の時期に始めてかつ正しい勉強法で受験勉強をすれば、
いわゆるトップレベルと言われる大学に入れる可能性は非常に高いです。
それでもこの時期に受験勉強を始める高校２年生は相当少ないです。
だからこそチャンスなのです。
多くの場合は、
何かと理由をつけて受験勉強する時期を後ろへ後ろへズラそうとするものです。
あと１年半あるし・・・
とか、
部活引退してから・・・
などなど。
受験で大逆転を起こしたいのに、多くの人がやる方法でやってはいけません。
普通ではダメなのです。
今始めましょう。
そうすればトップレベルの大学も夢ではありません。
武田塾チャンネルを活用しよう
高２の今から受験勉強を始めると決めたら、
次はタイムマネジメントとやり方です。
そこで活用して欲しいのが、手前味噌ではありますが、
塾チャンネルでも紹介されている受験合格までの「ルート」です。
ここでは、
各教科、大学のレベルごとに合格までの参考書の道筋（ルート）が紹介されています。
このルートに従って勉強を進めてみてください。
確実に力がつきます。
その他にも武田塾チャンネルには、
受験生に必要な考え方や勉強のやり方、大学の入試情報などについて説明している動画がたくさんあります。
これを使わない手はありません。
ぜひ活用してくださいね。
高３の夏に過去問入れたら最強
武田塾ルートに従って進めると、
理論上、高３の夏前には早慶合格レベルの勉強が終わるようになっています。
これが実現できれば、確実に余裕を持って受験勉強を進めることができます。
夏休みに基礎を固めているのか、
夏休みに過去問演習に入れているのか。
この差は歴然です。
もちろん、３年生から始めて合格する人もいます。
でも、だからといって早く始めない理由にはならないはずです。
あなたの人生を変えるかもしれない一大イベントの受験。
１年早く始めることで、その後の数十年の人生が変わるかもしれません。
高校２年生の皆さん！
ぜひこの時期から始めてみてくださいね。
５．まとめ
今日は、
■受験はあなたの人生を変える一大イベントになり得ること。
■高２の今から始めればトップレベルの大学には行けること。
その為に、
武田塾チャンネルを利用して、正しいやり方で勉強すれば、夏休みには過去問演習に入れて、余裕を持って受験を迎えることが大切であること。
について書きましたが、
具体的にどのように勉強を進めたらいいかイメージが湧かない人もいると思います。
その場合はぜひ無料相談会を利用してみてくださいね！
淡路島出身で早稲田大学卒業の校舎長が優しく教えてくれますよ。
洲本校舎で待っています！